今回は、インドネシアと日本、国境を越えて同じメロディで繋がる曲たちをご紹介します。
インドネシア語と日本語、両方で歌えると盛り上がるかもしれませんね!
Kiroroのアノ曲 インドネシアVer.
こちらは、Via Vallenというダンドゥット歌手の代表曲”Sayang”。イントロやサビの部分がKiroroの「未来へ」とほぼ同じ!
本家Kiroroの「未来へ」は、母親への愛を歌った曲ですが、インドネシア語で”愛する人”を意味する”Sayang”は、失恋の曲。
歌詞がインドネシアの地方語ジャワ語なので、歌うには難易度が高いかもしれませんが、チャレンジしてみては?
ジャワ語の愉快なリズムもいいけど、改めて日本語バージョンを聞くと落ち着く。。
井上陽水らのアノ曲 インドネシアVer.
”Kopi dangdut”は、1990年頃のインドネシアポップス。元は、Moliendo Cafeというベネズエラの曲。日本では、1961年頃に西田佐知子やザ・ピーナッツらにより日本語版がリリースされ、その後も荻野目洋子や井上陽水、工藤静香らにカバーされている名曲です。
インドネシア語バージョンの”Kopi dangdut”も日本のプロデューサー久保田麻琴によって制作され、インドネシアより先に日本でリリースされたようです。日本でダンドゥットが流行っていた古き良き時代…
タイトルにある”Kopi”はインドネシア語で「コーヒー」。”dangdut(ダンドゥット)”とは、インドネシアジャワ島の民謡的大衆音楽で、マレーの歌謡曲や、インドの映画音楽を融合した、多文化国家インドネシアならではの音楽です。
荻野目洋子さんのギラギラしたバージョンも載せておきます。
平井堅のアノ曲 インドネシアVer.
“Asal kau bahagia”は、YouTube再生回数3.4億回再生(2021年2月時点)を記録する大ヒットソング。
この曲のサビの2小節間が、平井堅の”Gaining through losing”と同じメロディなんですよね。
平井堅さんの”Gaining through losing”は、台湾版「花より団子」の主題歌「流星雨」としてもカバーされており、インドネシアでも大ヒット。
おそらく台湾版「流星雨」経由で平井堅のメロディーがインドネシアに輸入され、”Asal kau bahagia”が生まれたのだと思いますが、権利関係が少し心配!?(※このブログは、ただただ色んなインドネシアポップスを紹介したいだけのブログなので、権利関係確認の責任は負いかねます。)
平井堅さんの”Gaining through losing”は、あまり知られていないかもしれないですが、とてもいい曲ですよ。
心の友 インドネシアVer
インドネシで一番有名な日本語の曲、五輪真弓の「心の友」がインドネシアのバンドZiviliaによってカバーされています。日本語とインドネシア語を混ぜたロックなアレンジです。
インドネシアから日本に輸入された戦後の名曲
続いてはインドネシアの民謡が日本語に訳されたこの曲。
Bengawan Soloインドネシアの大衆音楽であるクロンチョンというジャンルの曲です。
タイトルの「Bengawan Solo」は、インドネシア・ジャワ島中部を流れる「ソロ川」を意味します。
1940年頃にインドネシアで作曲された曲で、戦時中インドネシアに駐在していた日本人の間にも広まったそうです。美空ひばりさん、松田トシさん、ダーク・ダックスさんに歌われ、戦後の日本でも有名になったようです。日本語版もとても素敵な曲ですね。
以上、インドネシアと日本で同じメロディの曲を紹介しました‼️インドネシアの方とカラオケに行く際は是非、インドネシア語と日本語で歌ってみてくださいね🎶
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