小肥羊の火鍋の素 中国の有名火鍋店の味を家庭でも

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池袋の中国スーパー、友誼商店で買ったものの紹介。
小肥羊の火鍋の素。小肥羊は、中国で人気な火鍋店。
日本にも、池袋や新宿など全国20店舗以上を展開しており、小肥羊ブランドが浸透しつつあります。

辛くない白いスープも売っていましたが、辛いスープを購入。
6人前。一袋600円ぐらいでした。

中には、①赤い液体(油)、②白い粉が入った袋(豚骨ならぬ、羊骨?の鍋の素)、③唐辛子が死ぬほど入った袋、④豆豉(豆に塩を加えて、発酵させた食品)が入っています。

開封前、勝手に一人暮らしに優しい「エバラ プチッと鍋」とか「ミツカン こなべっち」的な個包装を想像していまいした。6人前を一回で楽しむタイプ。
私は、開封後の半分を冷蔵保存して、2回に分けて食べました。

こんな感じ。想像よりも脂っこい&辛くない。
唐辛子がモリモリ見えますが、程よい辛さです。
食欲がそそられて、具材の野菜をたくさん食べれます。

脂の量や唐辛子の量はお好みにあわせて調整できるので、ちょっとずつ足していくのも良いと思います。

何がすごいって、食べ終わった後、部屋に濃い火鍋の匂いが充満します。
この匂いだけでご飯食べれそう。

コロナ禍で、火鍋にいけないご時世。
自宅で火鍋もありですね。


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